ぼくはてんさいになりたい

こんにちは。ご無沙汰しております。

スパークが終わってやっと落ち着いてきたところですが、ティアでオリジナルの叔父甥本出してからというもの、なにかと嬉しいお声がけを頂き新たな挑戦に立ち向かう日々です。

投稿時代からおもっていたけど、BL描くようになってからというもの、更に女の子を神格化させてしまっているのか、どれもこれも模範的な優等生みたいな性格になってしまってなんとも面白みのないこと。どうしても男の子には馬鹿な失敗とかさせられるのに、女の子には過保護になりすぎている気分…よくないよくない。可愛い子には旅をさせよ精神でいかないと。

女の子といえば最近気になっているのが「七つの大罪」のディアンヌ。かわいい。かわいいよ。すんげぇかわいいよ。

アニメ見ながらデュフデュフしてます。

かわいいおんなのこ、かけるようになりたい。

見た目じゃなくて、中身のはなし。

スパークお疲れ様でした。

どうも、稲子です。

10/12のスパーク、緑高スペにて参加してました。

一年前に勢いで出した本のちょうど一年後の話、ということで時間の流れがリアルタイムな本を考えるの(でもたいして続いてない)、楽しかったです。
あとセカコイジャンルでツキ仔ちゃんと合同誌やらせてもらいました。なにからなにまでありがとう。ぶっとんだ内容ですみません。

お手に取って頂いた方、お立ち寄りくださった皆様、お世話になった方々、ありがとうございました。
たった一言、されど一言、感想やコメントを言われると、本当に嬉しくて、イベントいいなって思います。

次は春コミ参加予定ですが、毎年恒例のセカロマプチに参加しつつ、緑高本の総編集も出したいかもしれないし落とすかもしれないしまだ考え中です。
その前に2月にティアもあるから叔父甥本の続きも描きたいし。
その前にいろいろやることもあるし。

続き物が増えてきているのは、「続きを読みたい」と言ってくれる方が少しでもいるから駆動力になっているのですが、果たして続きを読んでもらったところで期待ほどじゃなくてがっかりされないかな、といつも不安になります。入稿してからイベント当日中身確認するまでほんと気が気じゃない。賢者タイム。
自信を持って期待に答えられるよう、がんばります。がんばりますよ。

だいたい沈んでますがツイッターではわりと元気に荒ぶってますので心配しないでください。
わたしはげんきです。

稲子